概要[]
オルニトミムス(Ornithomimus)は、ジュラシック・パークシリーズに登場する恐竜の一種である。
恐竜データ[]
白亜紀後期の北アメリカに生息していた、オルニトミムス科を代表する草食恐竜。
ダチョウのような体とスレンダーボディが特徴で、骨格の作りが軽量に出来ていたため最高時速60kmで走る事が出来たとされている。(これは一般的な車道を走る車と同じくらいの早さである)
|
羽毛が生えていることが実証された数少ない恐竜の一種であり、子供の頃は全身フサフサ、大人になるにつれて上腕の一部を除いたすべての毛がハゲてなくなるなど、事細かに分かっている。
これは昔発掘された化石を調べていて偶然判明した新事実であり、なぜ近年に至るまでそれが分からなかったのかというと「まさか羽毛生やしてる痕跡が残ってるとは思わんやん」とのことらしい。 仕方ないね。
肉食恐竜などでお馴染みの獣脚類にカテゴライズされている恐竜で、発見当時も小型肉食恐竜かと思われていた(事実、恐竜界のゴミ収集車ことメガロサウルス科にぶち込まれていた過去がある)が、その割には歯が一本も生えておらず、かといって入れ歯らしきものも見つからなかった為、何を食べて生活していたのかが長年不明であった。
その後、胃の部分から草をすりつぶすための胃石らしき物が発見されたり、鳥のくちばしのような組織が残っているオルニトミムスの頭骨が発見されようやく、ムシや微生物を食べたり、草を丸呑みして胃の中でシェイキングさせた流動食性だったということが判明した。
シリーズにおける活躍[]
「近縁種のガリミムスと役回りが被っているため目立った活躍はない」などと本家Wikipediaに書かれている。 (実際そうなのだから言い返す言葉もないのだが)
Jurassic Park: Institute[]
恐らくシリーズに一番最初に姿を現したのはここ。シリーズにおいてガリミムス以外のオルニトミムス科の恐竜が出ていないし、肉食恐竜から逃げ惑う役にしかなりえないので...
|
ジュラシックパークIII・恐竜にあいにいこう[]
飼育可能な恐竜の一種として登場。
|
経営シミュレーション・ジュラシックパーク[]
実装される予定だったが、何らかの事情でボツとなってしまった。
現在は有志の方が解析した内部データにその名前を確認することができる。
Jurassic World アライブ![]
お出かけしても出会えない恐竜として登場したが、現在はローカルエリア2にて野生個体が出現する様になった。
典型的なヒットエンドラン戦法を得意とする恐竜で、意外とバカに出来ない攻撃力と素早さ、そして決定力を持っている。 そのため「ダチョウ竜 = ひ弱」という先入観を持ってしてかかると、「即時妨害」で切り札相殺からの一撃離脱でやられてしまうパターンもあるので注意されたし。(10敗)
ジュラシックワールド・エボリューション3[]
|
経営シミュレーションではかつてのJP:OGではカットされ、エボリューションシリーズが始まってからもストルティオミムスやアーケオルニトミムスが登場し、デイノケイルスが前作DLCで追加された一方、ほぼノータッチだったこのダチョウ恐竜が、ついに登場する―しっかりと羽毛を生やした、モッフモフの姿で。(本シリーズにおいて羽毛恐竜は少数派であるが、それはエボリューションシリーズも例外ではない。そんな中で羽毛恐竜の代名詞ともいえるダチョウ竜3頭がツルッパゲな中で彼らはしっかりと羽毛を生やして参戦できたのである)
関連項目[]
- ジュラシックパークIII・恐竜にあいにいこう
- Jurassic World アライブ!
- ジュラシックワールド・エボリューション3
- ガリミムス(近縁種にしてシリーズの顔役)



