ジュラシック・パーク Wiki
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概要[]

カスモサウルス(Chasmosaurus)は、ジュラシック・パークシリーズに登場する恐竜の一種である。

恐竜データ[]

白亜紀後期の北アメリカに生息していた角竜の一種で、同じ種族であるセントロサウルスエイニオサウルスと同期だった。

最大の特徴はフリルにぽっかりと開いた穴で、表面積の80%以上が空洞になっていた。 これを見てビックリこいた研究者がこの恐竜に付けた名前こそが、穴があるトカゲの意味を持つ『カスモサウルス』である。 尤もフリルの穴自体はセントロサウルスや後進のトロサウルスにもバッチリ存在していたため、格別この恐竜が穴ボコまみれだったわけではない。

カスモサウルス1.jpg
全身骨格、フリルの穴にご注目

非常に良質&大量の化石が発見されており、皮膚の化石までもが見つかっている。 その中でも子供の化石がいくつも発掘されたことは、多くの研究者たちの心をウハウハにし、最も研究が進んだ種の1つとしても知られている。

かつてカスモサウルスは10種類を超える種族が存在し、素人目には分からない違いがあるとされていたが、時が経つにつれて見間違いor別種だったということが判明し、現在カスモサウルスとして認められている種は『カスモサウルス・ベリ』と『カスモサウルス・ラッセリ』の2種類しかいない。

シリーズにおける活躍[]

古生物ファンからの知名度はそれなりに高いものの、その出演作は意外にも以下の3本のみである。(玩具を含めれば5つ)

ジュラシックパークIII・恐竜にあいにいこう[]

飼育可能な恐竜の1種として登場。

ChasmosaurusParkBUilder.jpg

ジュラシックワールド・エボリューション[]

飼育可能な恐竜の一種として登場。

トリケラトプスより人気が高く、狭い場所で飼育しても文句を言わないのが強みだが、あまり群れるのは好きではないらしい。

カスモサウルス JWE.jpg
とある日の1枚

ジュラシックワールド・エボリューション2[]

飼育可能な恐竜として続投。

どのモードにおいても野生下で放置された個体が登場し、慣れない環境にもめげずコツコツ生き残るその様は非常に逞しい者がある。 にも関わらずその人気はなかなかに低めである。 このゲームの世界にいる人間たちは、もう少し彼女らの頑張りを認めてほしいものである。

The Lost World Series 1[]

この玩具にラインナップされたのをきっかけに、シリーズデビューを果たした。

Jurassic Park: Dinosaurs[]

玩具が発売されていた。造形はThe Lost World Series 1のものを流用している。


関連項目[]

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