ジュラシック・パーク Wiki
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概要[]

カルカロドントサウルス(Carcharodontosaurus)は、ジュラシック・パークシリーズに登場する恐竜の一種である。

恐竜データ[]

白亜紀後期のアフリカ大陸に生息していた大型の肉食恐竜で、かの有名なスピノサウルスと同期かつ同郷の関係であった。 ただし互いの仲は悪かったらしく、彼に噛まれたと思しきスピノの化石が見つかったりしている。

アロサウルス科特有の平たい顔とナイフのような牙を持っており、これで獲物を狩っていたとされている。 ちなみにカルカロドントの名前は彼の口にビッシリ生えていた歯がサメに似ていたことに由来している。

とにかくデカい恐竜として知られており、体長は最大で13メートル以上にもなったとされている。 これはかの有名な恐竜の王様ティラノサウルスとほぼ同じ大きさであり、彼が生まれる約1,000万年も前にこんなデカブツが母なる地球を闊歩していたという事実には身震いするほかない。

今でこそアロサウルスの血脈を受け継ぐ巨大恐竜として名が通ってるカルカロだが、実はここ最近になるまでロクな化石が発見されておらず、1927年から細々と見つかっていた貴重な標本ですら、戦火の炎で焼かれてしまい現存していないという不幸に見舞われたミステリアス満載な恐竜だった。

転機が訪れたのは最初に見つかってからほぼ1世紀が経過しようとした1996年で、ほぼ完全な頭骨やその他の部位がいくつか発見され、ようやくその実態が浮かび上がってきた。

カルカロ 化石.jpg
頭蓋骨の骨格

そんな標本数が乏しい彼だが、歯の化石自体はよく出土されており、化石ショップなどでもよく出品されていたりする。 状態を問わなければ比較的安価で購入できるため、化石収集を趣味にしたい方は入門編として彼の化石を購入するといいだろう。

ただしごくまれに、デルタドロメウスギガノトサウルスの化石と称してこの恐竜の歯が売られている時があるため、ネットで購入(特にオークション)する際は注意すること。


シリーズにおける関わり[]

在りし頃は、スピノサウルスと双璧を成す存在だったものの、当シリーズにおいて現在もバリバリ前線で活躍するスピノとは違って、彼女の出演作はそこまで多いわけではない。

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Warpath: Jurassic Park == 記念すべきシリーズデビュー作で、プレイアブルキャラクターとして参戦。

ただし隠しキャラなので、使用するにはとある条件を満たす必要がある。

カルカロ g1.jpg

経営シミュレーション・ジュラシックパーク[]

カルカロ g2.jpg
カルカロ g3.png

飼育可能な恐竜の1体として登場、星評価は5段階中4ツ星。 スピノサウルスと同じチェニニ累層で化石が手に入る。

黒を基調としたがっしりした体格をしており、目頭が赤くなっているのが特徴。(控えめにいってとてもカッコイイ)

Jurassic Park: Explorer[]

とあるミニゲームをクリアすることで、彼女のCGアートとありがたい解説が聞ける。

カルカロ g4.png

ジュラシックパーク・ビルダー[]

飼育可能な肉食恐竜として登場。

早いところバージョンアップ版のザ・ゲームへの参戦を果たして欲しいところ

進化の系譜
カルカロ JPB n.png
通常
カルカロ JPB 20.jpg
Lv20
カルカロ JPB MAX.png
MAX

ジュラシックワールド・エボリューション[]

カルカロ top3.jpg
カルカロ dlc.jpeg
カルカロ 一覧.jpg

有料DLC「白亜紀恐竜パック」にて初登場。

同ゲームに収録されているティラノサウルスギガノトサウルスらと比べると、ほっそりした体躯が特徴的。

だが性格は滅茶苦茶凶暴で、目に付いたものは小型肉食恐竜と竜脚類以外であれば見境なしに襲ってくる。

Jurassic World Dinosaur Field Guide[]

カルカロ book.jpg

当書籍内にカルカロドントサウルスのコラムが掲載されている。 Dinosaur Field Guideにも当然収録。

関連項目[]

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