概要[]
カンピロドニスクス(Campylodoniscus)は、ジュラシック・パークシリーズに登場する恐竜の一種である。
恐竜データ[]
白亜紀後期のアルゼンチンに生息していたティタノサウルス科の仲間。
「ティタノサウルス科」という言葉からも分かる通り、コイツも発見されている標本の数が乏しく、現在に至るまでに歯が数本と上顎骨の一部しか発見されていない。 そうした貧弱カルシウムが災いしてか、学会の先生たちは彼のことを「無効名」であると見做しており、その存在感は非常に希薄であると言わざるを得ない。
「毎日しっかり牛乳を飲んでればこんなことにはならなかったのに......」と彼があの世で後悔しているかどうかは分からないが、少なくともこれを読んでいる皆さんは遠い遠い未来において、自分の骨が化石としてしっかりと残るように「毎日欠かさずカルシウムを摂取しよう」と思い立っていることであろう。 それだけでも彼が存在していた意義は十分にあるといえる。
シリーズにおける関わり[]
・Jurassic Park: Institute[]
今は亡き恐竜総合データベースこと「Dinopedia」に、当恐竜のコラムが掲載されていた。