概要[]
クラオサウルス(Claosaurus)は、ジュラシック・パークシリーズに登場する恐竜の一種。
恐竜データ[]
白亜紀後期の北アメリカ、カンザス州に生息していたとされる鳥脚類の一種。元々ハドロサウルスもしくはエドモントサウルスの仲間だとされていたが、その後独立し「クラオサウルス」の名前を頂戴している。
名前の「クラオ」とは、古代ギリシャ語で「壊れた」という意味を持つ言葉であり、そのまま日本語に訳すと「壊れたトカゲ」となる。 かつて古代の地球をのし歩いていた古代のロマンこと恐竜に対して「壊れたとはナンボのもんじゃい!」と思われた方もいらっしゃるかもしれないが、現在までに発掘された化石が頭蓋骨と大腿骨の破片くらいしかないという文字通りの壊れ具合だったため、こんな名前になっても致し方ないところはある。 彼にとっては非常に酷な話だが、数千万年もの間、化石を保存できなかった土壌と毎日牛乳を飲んでいなかった食生活が、この結果を生んだのだと思って諦めてもらう他ないだろう。
シリーズにおける関わり[]
・Jurassic Park: Institute[]
今は亡き恐竜総合データベースこと「Dinopedia」に、当恐竜のコラムが掲載されていた。
・ジュラシックワールド・エボリューション2[]
エドモントサウルスのデータベースに名前のみが登場。