概要[]
グリポサウルス(Gryposaurus)は、ジュラシック・パークシリーズに登場する恐竜の一種である。
恐竜データ[]
白亜紀後期の北アメリカに生息していた鳥脚類の一種。 状態の良い化石がいくつか発見されており、中でも頭蓋骨はほぼ風化していない完璧なものが出土しているなど、低い知名度の割に結構重要なポジションを担っている古生物界のトップスターである。
最大の特徴は鼻に備わったコブ状の物体で、ムッタブラサウルスのように隆起していた。 一見すると武器として使えそうなこのコブの中身は空洞になっており、空気を通すのに最適な構造をしていた。 生前はこれを使用して独特な鳴き声を発していたと考えられている。
彼が生きていた当時、同じ北アメリカにはクリトサウルスと呼ばれる非常にそっくりな種が生息していた。 かつて両種は同じ恐竜と思われていたが、生息地がだいぶ離れていたこともあって現在は完全な別種として扱われている。
シリーズにおける関わり[]
現在までに登板している作品は2つ(厳密には3つ)である。
Jurassic Park: Institute[]
今は亡き恐竜総合データベースこと「Dinopedia」に、当恐竜のコラムが掲載されていた。
Jurassic World Dinosaur Field Guide[]
グリポサウルスの記事が当書籍内に掲載されている。 Dinosaur Field Guideにも同様の記事が存在する。
関連項目[]

