概要[]
サウロロフス(Saurolophus)は、ジュラシック・パークシリーズに登場する恐竜の一種である。
恐竜データ[]
白亜紀後期において、カナダとモンゴルの2大陸を闊歩していた大型の鳥脚類。サウロロフスという意味は「隆起のあるトカゲ」という意味なのだが、あまりにも語呂が良かったのか、かっこいい名前だな〜と思われたのかは不明だが、パラサウロロフスやプロサウロロフスといった恐竜たちにその名前が流用されている。 しかも両者に隆起はない。
彼の化石を初めて発見したのは、ティラノサウルスを初めて世に送り出したことでお馴染みのバーナム・ブラウンさんで、1911年のカナダにて全身のほとんどが揃った化石が発掘されている。 今現在に至るまでに、様々な年齢層の体や皮膚の印象化石が見つかっていることから、鳥足類の中では最も研究が進んでいる一種として知られている。
|
|
最大の特徴は頭蓋骨にある長細いトサカで、ジグラの頭についてるトゲのような形をしていた。
このトサカは鼻を覆うような形で備え付けられており、個体や年齢によってその形が微妙に異なっていた。 用途は主に大きな音を鳴らすための拡張期、体温を調整するためのセルフクーラーなどが挙げられている。代わりに身を守るための武器などは一切持っていなかったが、そこそこ足が早かったそうなので、肉食恐竜に襲われた際は自慢の逃げ足を披露し、相手が諦めるまでひたすら走り回っていたとされている。
シリーズにおける関わり[]
そこそこ有名な恐竜のはずだが、あまりシリーズ作品には出演していない。 その内の1つは、出演していると言えるかどうかが疑わしいレベル。
Jurassic Park: Institute[]
今は亡きサイトが誇る恐竜データベースこと「Dinopedia」にて当恐竜の記事が掲載されていた。
Return to Jurassic Park[]
「Return to Jurassic Park: V」にて、似たような恐竜が登場しており、海外版Wikiにも下記の画像がサウロロフスとして紹介されている。 ただし作中においてこれがサウロロフスかどうかは一切言及されていないため、全く別の種の可能性もある。 (個人的にはチンタオサウルスに見えるけど)
|
関連項目[]
- Jurassic Park: Institute
- Return to Jurassic Park


