ジュラシック・パーク Wiki
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概要[]


サラ・ハーディング(Sarah Harding)は、ロスト・ワールド/ジュラシック・パークに登場するメインキャラクターの1人である。

映画と小説の2作品に登場しているが、その性格や活躍は大きく異なっている(ついでにファンからの評価も180°違っている)


映画における活躍[]

古生物学者であり、本作の主人公にあたるイアン・マルコムとは恋人の関係にある人物。 劇中では主にサラと呼ばれている。

ジョン・ハモンドの依頼で、生き延びた恐竜がいるイスラ・ソルナ島(通称サイトB)への調査隊に参加する。

とても優しい性格で、仲間と恐竜の命を何よりも尊重するいわゆる出来た人であった。 それと同時に非常に優秀な研究者だったものの、熱中しすぎるとやや前が見えなくなる可愛らしい欠点もあった。 そのため前作で痛い目を見て慎重派となったマルコムとは対照的に描かれることが多く、映画の多くのシーンでは我が道をズンドコ進む彼女にあたふたするマルコムの姿がよく見られた。

よく言えば勇敢、悪く言えば向こう見ずな彼女だが、ただ単にマルコムをやきもきさせたわけではなく、映画の終盤ではアメリカで大暴れするバックに対して麻酔弾をヘッドショットし鎮静させることに成功。 サンディエゴの悪夢を終わらせる大役を担った。

・・・と、ここまで書かれた文章だけ見れば、なかなかすごい活躍されてると思われるかもしれないが、彼女はある理由から作中きってのトラブルメーカーとしてファンから評価されている。

全ての元凶...?[]

島に上陸して脱出するまでの彼女の行いは、学者という観点から見てあまり褒められたものではなく、ハッキリ言ってしまえば軽率の一言に尽きる。

不用意にステゴサウルスの子どもに近づいた結果、母親を怒らせたり(しかもシャッターを切って驚かせるというおまけ付き)、恐竜ハンターが捕獲した恐竜を逃がした、彼らが所持していた備品の大部分を破壊し後の悲劇につながるきっかけを作ったり(尤もこれは、ハンターもといラドローさんの自業自得な面もあるのだが)ケガをした子どものティラノサウルスを不用意に連れ帰りの怒りを買った結果、トレーラーおっさんを同時に失ったり、その際についた血が原因でハンター一行がティラノサウルスに襲われる要因を作ったりと、まるで人類の仇とでも言うべき狼藉を働いている。

もちろん本人に悪気があったわけではないものの、熱意が空回りした結果、最悪の事態を引き起こす所謂トラブルメーカー的なキャラクターであったことは間違いないだろう。

小説版における活躍[]

映画と同じく恐竜の保護を目的に島へと上陸。

ただしこちらのサラは古生物ではなく哺乳類を専門とした動物学者であり、普段はケニアにてハイエナの行動について研究しているという。

普段から弱肉強食な世界に身を置いているためか、見てくれは筋肉質で黒の短髪というワイルドウーマンであり、 ライオンの群れに襲われたにも関わらず自力で生還するという、色んな意味でヤバい経験を持っている完全無欠の女ゴリラである

そんなたくましい性格をしているが故に、トラブルメーカー気味だった映画版とは異なり、仲間を救うべく自ら率先して恐竜に立ち向かうなど非常に勇敢で有能な人物として描かれている。

なお言及はされていないものの、小説の前作に登場したジェリー・ハーディングは彼女の父親ではないかとファンの間で噂されている。

ゲーム版における活躍[]

そこまで大きな出番はないものの、決して皆無というわけではない。

The Lost World:Jurassic Park(PS)[]

プレイアブルキャラクターとして登場。

銃を持って恐竜と戦うなど、映画のサラが見たら卒倒しそうなことをやらされている。

ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク(AC)[]

マルコムと共に行方不明になっていたが、後々ケガをしたティラノサウルス・ジュニアを介抱しながら登場。 そのついでにお客さんを呼び寄せていた。

主な活躍といえばジュニアのケガを治したことと、脱出用のヘリを手配してくれたことくらいで、そこまで出番が多いわけではない。 顔も似てないし

経営シミュレーション・ジュラシックパーク[]

本人の出演はないものの、名前だけはハモンドととあるモード内で言及されている。

LEGO Jurassic World[]

プレイアブルキャラクターとして登場。

写真撮影をしたりハイジャンプをしたり、恐竜の糞を掘り起こすことが出来る。

サラ レゴ.png

トリビア[]

  • サラ役を演じたジュリアン・ムーア氏は、近年のインタビューで「ジュラシック・ワールド/ドミニオンの出演オファーが来たら喜んで引き受ける」と発言した。 単なるリップサービスだと思われるが、もし実現すれば25年ぶりの復活となるため、何とかして客演してほしいと願うばかりである。[1]

脚注[]

関連項目[]

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