概要[]
ドリプトサウルス(Dryptosaurus)は、ジュラシック・パークシリーズに登場する恐竜の一種である。
恐竜データ[]
白亜紀後期の北アメリカに生息していた肉食恐竜の一種で、下図のようなケンカしている復元図でおなじみの恐竜である。
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「引き裂くトカゲ」と名前にある通り、長さ18センチにもわたる鋭利な爪が見つかっている。
標本数はそこまで多くないものの、研究に研究を重ねた結果ティラノサウルス科に属していることが判明しており、彼が生きていたちょっと前の北アメリカを支配していたとされている。
そんな彼だが実は古生物界における最古参の1頭であり、最初に化石が見つかったのはなんと1866年と2世紀超も昔だったうえに、ティラノサウルスより早く発見されていた。
化石戦争真っ只中に発見された彼は、見え張りおじさんで知られるエドワード・ドリンカー・コープによって「ラエラプス」と名付けられ世間一般から親しまれていたが、後々ダニの一種にその名前が使われていることが判明し改名を余儀なくされてしまう。
そのことに目をつけたのがもう1人の見え張りおじさんことオスニエル・チャールズ・マーシュであり、コープの手柄を横取りする形で「ドリプトサウルス」と再改名、以降はこの名前が世間一般に広く知れ渡り、この騒動から32年後に発見された暴君の仲間と認定され現在に至るわけである。
シリーズにおける活躍[]
・Jurassic World Dinosaur Field Guide[]
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書籍内のコラムとして、ドリプトサウルスの名前があった。

