概要[]
ナノティラヌス(Nanotyrannus)は、ジュラシック・パークシリーズに登場する恐竜の一種である。
恐竜データ[]
白亜紀後期の北アメリカに生息していた肉食恐竜で、名前の通りティラノサウルスをミニマムにしたような姿をしていた。
状態の良い頭の骨が発見されており、そこから推測される体長はおよそ5メートルと、オリジナルの半分にも満たない大きさであった。
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この恐竜は発見当時から現在に至るまで、「ナノティラヌス=ティラノサウルスの幼体説」議論の渦中にいたことで知られている。
同一種を裏付ける証拠としてよく上げられていたのが、ティラノサウルスの幼体として知られていた骨格標本『ジェーン』の存在であった。 これとナノティラヌスの骨格は非常によく似ており、当初は「ジェーンこそがナノティラヌスなのでは?」と言われていたが、「そんなことはない、これはティラノサウルスだ」云々と、話は平行線のまま全く噛み合うことはなく、そのままズルズルと時が流れる・・・彼を取り巻く環境はそんな感じであった。
だがそんな実りのない話も明くる年の2020年1月1日にようやく結論が出され、ナノティラヌスはティラノサウルスの幼体として認定されるに至った。
ちなみに上記の発表を受けて、国内外における化石ショップで取扱われていたナノティラヌスの歯は全てティラノサウルスの幼体のものとして販売されることとなった。
シリーズにおける関わり[]
・Jurassic Park: Institute[]
サイト内にあった恐竜データベース「Dinopedia」内に、ゼフィロサウルスの記事が存在していた。
