概要[]
ノミンギア(Nomingia)は、ジュラシック・パークシリーズに登場する恐竜の一種である。
恐竜データ[]
白亜紀後期のモンゴルに生息していたオヴィラプトル科の恐竜。
マーストリヒチアンと呼ばれる白亜紀最後の時代を生きていたため、時期的に最後のオヴィラプトルの血族だったと思われる。
脊椎に骨盤、左の脛と足首といった部分的な骨格が発掘されており、相変わらずと言っていいのかは不明だが頭骨が見つかっていない。また骨の構造や近縁種の化石から推測して、生前は羽毛を生やしていたのではないかと言われている。
シリーズにおける活躍[]
登場したのは、マイナー恐竜の溜まり場こと「Jurassic Park: Institute」と書籍で1冊、ゲーム1本の計3つである。
Dinosaurs Alive![]
書籍内に羽毛恐竜の一体として挿絵付きで登場している。
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Jurassic World アライブ![]
2023年10月11日に実施された、アップデート3.2より参戦。 レアリティ「ユニーク」の非ハイブリッド恐竜として、およそ22年ぶりにシリーズの舞台へと帰ってきた。
ドラコヴェナトルと同じく野生出現するが、こちらから歩み寄らないと出てこないシャイっ娘とは違い、ノミンギアは特殊エリア1であれば自ら進んで出現してくれる。
先制通常技の「即時邪剛打撃」をはじめ、「会心のサイドステップ」に「狡猾で欺瞞な衝撃」、確定会心カウンターの「クリティカルカウンター打撃」など、これまでのオヴィラプトル達の戦い方であった「回避を纏って会心で殴る」を極限まで高めたオヴィラプトル類の最終形態とでも言うべき技構成となっている。
会心でぶん殴ること自体がある程度の火力を保証する優秀な性能なのだが、かつてのこいつはなんと強化したオメガ生物ではないのにも関わらずクリティカルダメージが150%もある唯一の原種生物だったのである(現在は他の生物達にその個性を奪われたが)。そのため「即時邪剛打撃」や「狡猾で欺瞞な衝撃」は約3回に1回は威力が底上げされるし「クリティカルカウンター打撃」なんかは常に1.5倍の威力で殴るというまさに暴力マシーンである。
さりげなくアーマーも10%あり、この手の生物にしては体力もなくはない方なのでハマればほぼ一方的に相手を蹂躙可能である。もちろん他のラプトル系のように妨害に対して高い耐性も持つ(こいつの場合はなんと100%)ので変に小細工を入れることも難しい、敵に回せば厄介な相手である。
ただしやはりというべきか耐久戦を仕掛ける相手には部が悪い。持ち前の火力で返り討ちにすることもできなくはないものの粘られる分だけこちらの体力もゴリゴリ削られるため、キツそうならさっさと引いて貫通の鬼たちに任せる方がいいだろう。

